体内で分化する吸収性骨接合材。(頭蓋、顎顔面領域)
フィクソーブ−MX(FIXSORB-MX)
医療用具承認番号:20900BZZ00232000(フィクソーブ−MX)
■骨折時の骨と骨との接合手術には従来から金属(ステンレスやチタン)製のスクリュー、プレートなどが使用されてきました。しかし、それらが長期間体内に存在すると様々な悪影響が生じる可能性があるため、骨折が治った後に再手術をして取り出すことが一般的に行われています。このことは、患者さんにとって、肉体的にも精神的にも苦痛であり、社会復帰が遅れるなどの問題もありました。
メディカル事業部が開発したフィクソーブ−MXは、金属製の骨接合材の問題点を解決した、日本初の生体内吸収性骨接合材(スクリュー、プレート)です。これらは、体内で分解吸収される高分子材料(ポリ乳酸)を当社独自の高度な技術で成形加工したものです。ポリ乳酸は、安全な材料であり、数年で完全に分解し、代謝され、二酸化炭素と水となって体外に排出されるため、再手術をして取り出す必要がありません。
金属製の骨接合材に比べると、機械的強度が低いので、骨の幹(長幹骨)の部分の骨折には使用できませんが、関節内や関節周囲部の骨折には有用です。また、骨折以外にも外反母趾の矯正や人工関節の置換のための手術時にもよく使用されています。フィクソーブ−MXは、多くの大学病院や国立病院などの口腔外科で広く使われ、好評を博しており、金属材料に代る、新しい骨接合材として確かな地位を築いております。
メディカル事業部が開発したフィクソーブ−MXは、金属製の骨接合材の問題点を解決した、日本初の生体内吸収性骨接合材(スクリュー、プレート)です。これらは、体内で分解吸収される高分子材料(ポリ乳酸)を当社独自の高度な技術で成形加工したものです。ポリ乳酸は、安全な材料であり、数年で完全に分解し、代謝され、二酸化炭素と水となって体外に排出されるため、再手術をして取り出す必要がありません。
金属製の骨接合材に比べると、機械的強度が低いので、骨の幹(長幹骨)の部分の骨折には使用できませんが、関節内や関節周囲部の骨折には有用です。また、骨折以外にも外反母趾の矯正や人工関節の置換のための手術時にもよく使用されています。フィクソーブ−MXは、多くの大学病院や国立病院などの口腔外科で広く使われ、好評を博しており、金属材料に代る、新しい骨接合材として確かな地位を築いております。
- 体内で分解されるので、再手術の必要がありません。
- 徐々に分解されるのでヒトの体に悪い影響を与えません。
- ヒトの骨を超える強度があり、接合部位が治るまでの期間はしっかり骨を固定します。
- スクリュー、ピン、ボタンなどの多くの加工精度の高い製品を揃えています。
