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高強度で、骨伝導性と生体内吸収性を併せ持つ新しい骨接合材

「スーパーフィクソーブ30」発売開始。

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■ メディカル事業部は、生体に活性なバイオセラミックスの微粒子(u-HA)とポリ-L-乳酸(PLLA)を、特殊な方法で複合化し、生体骨より高い強度と、生体内吸収性と生体活性を兼ね備えた、世界初の生体内吸収性骨接合材料「スーパーフィクソーブ」の医療用品承認を取得し製造販売を行っております。
 「スーパーフィクソーブ」は、これまでのポリ乳酸製品と同様に、・生体内で分解吸収されるため、抜去のための再手術が不要で、患者の負担が軽減できる。・金属のように腐蝕の危惧がない。などのほか下記の種々の新しい特徴を持っています。これまでもこの種の複合材の開発を目的に各方面から研究されていましたが、強度が生体骨より高く、その強度を骨癒合に必要な最低期間(3〜4カ月)維持し、生体内にあって安全であるといった諸条件を満たすものは造られていませんでした。
 「スーパーフィクソーブ」は、HA粒子とPLLAを複合し、これを独自の特殊な成形法で、より高い強度の複合体をつくることに成功したもので生体骨より高い強度をもち、その強度の維持は(4〜6カ月)に及びます。
 また新しい機能として、生体内吸収性と生体活性(骨伝導能・骨置換)とを兼ね備え、完全吸収して骨と置換する期間短縮を実現した等、第三世代の代表的なバイオマテリアルに位置した世界初の広用途の骨接合材です。生産は安富工場(兵庫県姫路市)に、新工場を竣工ずみで、EN46001(海外向け医療機器の製造に要求される品質マネジメントシステム)の認証も取得しております。
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