樹脂板、ポリカーボネートから雨どい、波板、排水ます、床材まで多彩なプラスチック製品。

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TAKIRON RECRUIT WEBSITE

タキロンってどんな会社?

変化自在の可能性

街中で、産業や科学技術の最前線で、あらゆる場所で活躍するプラスチック。タキロンはこのプラスチック素材を利用した製品を製造・販売する企業。これまで、私たちはプラスチックの可能性を引き出し、暮らしに役立つ形へと変えてきました。そして、もちろんこれからも、今日の暮らしが快適であるために、明日の暮らしをより良くするために。技術と柔軟なアイデアによる挑戦を続けています。

タキロンを巡る業務の広がり

今日の私たちの生活に欠かすことができないプラスチック製品。
あまりに当たり前のように街中で生かされているため、その存在に気づいていない方も多いのでは?タキロンでは、「住環境」「高機能材」「床材」の3つを主力として、幅広い分野、地域へと製品を提供しています。

それぞれの職種が、立場を超えて連携する!

タキロンは製品を製造するだけでなく、市場を見据えた開発や低コストの追求、さらには安定供給に向けた、技術革新や効率化を行っています。職種や立場を超え、各部門やグループ企業が常に進化を続けて行くために、連携していく体制が今日の発展を支えているのです。

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タキロンを読み解く3つのヒント

合成樹脂のポテンシャル

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セルロイド生地の製造からスタートしたタキロン。その後約一世紀にわたり、合成樹脂に特化した事業を展開しています。合成樹脂の特長は、特殊な成形や加工が可能な上、色、強度、質感などを用途にあわせて自在に変化させる柔軟な素材であること。その特性を活かして、社会でさまざまな製品に用いられています。

タキロンは高度なプラスチック加工技術で高い成形技術と耐久性を求められる建築資材をはじめ、IT産業資材などさまざまな分野に進出しています。

合成樹脂が持つ、そのポテンシャルは測りしれません。電気を通さず、腐食しにくい性質を持つ一方、導電性プラスチックが開発されるなど、合成樹脂の可能性は未知数。現在も世界中で、最先端の化学者たちがその可能性を追い求めて、日夜研究を続けています。
無限の可能性を秘めた合成樹脂とともに、タキロンはこれからも暮らしや産業に役立つ製品を開発、提供していきます。

製品力の源は、最先端の高分子加工技術

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タキロンは、最先端の高分子加工技術によって、独創的な製品を世の中に送り出しています。

たとえば現在、マンションやプールなどさまざまな施設で使用されている防滑性ビニル床シート。1973年、屋外や水周りでも使用できる防滑性ビニル床シートとして初めて製造したのは、タキロンでした。このような床材製品をはじめ、高速道路や公共施設、工場や住宅など安全性や耐久性、そして美観や快適さが求められる建築資材も数多く製品化しています。

また、電子材料をはじめとする先端産業分野でも、つねに時代を先取りした高機能材料を開発、提供し続けています。半導体や液晶、太陽電池の製造現場に不可欠な「制電プレート」、超難燃材料の「FM認定プレート」などは、タキロンが培ってきた高分子加工技術があってこそ誕生した製品だと言えます。

タキロン独自の高分子加工技術は、時代のニーズにかなった製品や、時代の最先端をいく画期的な製品を生み出す原動力になっています。

パイオニア製品を生み出す卓越した開発力

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タキロンの開発部基礎研究部門では、プラスチック素材の物性をミクロン単位で探求し、プラスチック・テクノロジーを活かした新製品・新事業につながる技術の研究・開発に取り組んでいます。

タキロンが、国産初の連続押出方式による工業用硬質塩化ビニル樹脂板「タキロンプレート」を発売したのは、1959年のこと。「タキロンプレート」は、これまで高級品とされてきたプラスチックを、暮らしや産業に役立つ身近な素材へと進化させました。

その後もタキロンの開発力の進化は、留まるところを知りません。建築資材においても、採光・断熱性の高い中空ポリカーボネートパネルを開発するなど、断熱・日射遮蔽やセルフクリーニングといった省エネ化への技術開発を推進しています。

また、高い耐熱性、耐薬品性、難燃性、制電性が求められる最先端産業分野では、これらのニーズを満たすさまざまな高機能プラスチックを開発しています。

社会の課題解決に貢献する多彩な製品

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CO2排出の軽減や省エネなど、現代社会はさまざまな課題を抱えています。タキロンは、このような課題に対応する製品の開発・提供に努めています。

環境性能が強く求められる住宅や施設、インフラ設備に、採光・断熱性の高い製品を提供したり、省エネ化を実現する技術を開発するなど、環境保全への取り組みを進めています。また、雨水貯留・浸透設備などの雨水関連製品にも注力。温暖化・都市化がもたらす浸水や洪水といった災害の防止に役立つ製品として、高く評価されています。

さらに、価値のあるものを手入れして長く大切に使う、持続可能で豊かな社会を実現する「ストック型社会」に向けた取り組みも積極的に推進しています。

環境に対応する技術開発

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タキロンでは「地球環境保護」を経営理念に掲げ、全社的な行動指針にしています。2002年には、「環境対策グランドデザイン」を策定し、環境保全への取り組みを強化しました。

その取り組みとして、省資源・省エネの推進、ゼロエミッション(産業廃棄物の減少)の実現、化学物質の管理と低減、グリーン購入、物流の環境対策、製品のリサイクルシステムの構築・運用などの活動を実施。

さらに、高い技術力を駆使した、環境対応型商品の開発にも注力しています。断熱性能によって熱エネルギー消費を削減する製品、PETボトルを再利用した再生PET樹脂被覆鉄線やリサイクル防草シート、雨水活用による水資源保護を目的とした製品は、これらの取り組みから生まれた製品です。

環境保全の意識は今後さらに高まり、世界に広がっていくことが予想されます。タキロンは暮らしと環境を考える技術で、地球環境保護に対する取り組みを促進していきます。

環境に対応する技術開発

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タキロンの幅広い製品は、日本国内だけでなくアジアや北米、ヨーロッパなど世界の各地で使用され、高い評価を獲得しています。タキロンでは今後、さらなる海外展開を見据え、研究開発の強化や市場開発の促進に取り組んでいます。

地球規模での低炭素化社会の実現が求められている現在こそ、早くから環境保全を推進してきたタキロンの技術力と高い環境性能を誇る製品群を、世界にアピールできる機会であるととらえています。

また、海外市場の拡大に向けて社員の語学教育を推進するなど、世界で活躍できる人材の育成にも注力しています。

プラスチック・テクノロジーで地球環境と社会に貢献することを使命とするタキロン。その使命を胸に、暮らしと産業に役立つ製品と技術を、世界に広げていきます。